Paris
パリの美術館、どこまで行ったことがありますか?
芸術の都・パリで、美術館は欠かせない観光スポットのひとつです。
壮麗な建築と世界的に有名な美術作品が集まるこの街では、美術の教科書でしか見たことのない名作を間近で鑑賞できます。
美術館巡りをより充実させるために、ミュージアム・パスの活用もおすすめです。
このパスを使えば、複数の美術館に無制限で入場できるだけでなく、長蛇の列に並ばずに済むため、時間を有効に使えます。
1. ルーブル美術館 (Musée du Louvre)
パリの象徴ともいえるルーブル美術館は、ガラスのピラミッドを中心にU字型に広がる建築が特徴です。
かつて要塞や宮殿として使われていた歴史を持ち、現在では世界的に有名な作品が数多く収蔵されています。
代表的な作品には、《モナ・リザ》、《ミロのヴィーナス》、《民衆を導く自由の女神》などがあります。
見逃せないポイント
夜のルーブル – ルーブル美術館の夜景は幻想的です。ピラミッドの前で思い出に残る一枚を撮りましょう。
オーディオガイド (€6) – 豊富な展示物をより深く理解できます。
場所 & 情報
住所: Rue de Rivoli, 75001
営業時間:
月・木・土・日 09:00–18:00
水・金 09:00–21:00
火曜休館
入場料: €22(18歳未満無料) / ミュージアム・パス利用可
2. オルセー美術館 (Musée d'Orsay)
19世紀印象派の作品を中心に展示している美術館。
フィンセント・ファン・ゴッホ、クロード・モネ、ポール・ゴーギャン、エドガー・ドガなどの名作を鑑賞できます。
かつての鉄道駅を改装して作られた美術館で、大きな時計やアーチ型の天井が独特な雰囲気を演出しています。
見逃せないポイント
2階の「ル・レストラン」 – 豪華な雰囲気の中で食事を楽しめます。
改装工事情報 – 2024年6月10日~9月30日の間、一時休館予定。
場所 & 情報
住所: 1 Rue de la Légion d'Honneur, 75007
営業時間:
火~日 09:30–18:00
木曜(夜間開館)09:00–21:45
月曜休館
入場料: €16(木曜夜間 €12) / ミュージアム・パス利用可
3. オランジュリー美術館 (Musée de l'Orangerie)
かつてルーブル宮殿のオレンジ温室だった建物が、現在はモネの《睡蓮》シリーズを展示する美術館になっています。
見逃せないポイント
ルーブル+オランジュリー、またはオルセー+オランジュリーの組み合わせで、よりゆったりと作品を鑑賞できます。
オルセー+オランジュリー共通チケット (€20) も販売中。
場所 & 情報
住所: Jardin Tuileries, 75001
営業時間:
月・水~日 09:00–18:00
火曜休館
入場料: €12.50 / ミュージアム・パス利用可
4. ポンピドゥー・センター (Centre Pompidou)
ピカソ、シャガール、マティス、ダリなどの近現代美術作品が展示されている美術館です。
定期的に特別展が開催され、新しい芸術に触れられる場としても人気です。
見逃せないポイント
建築の特徴 – 外壁にパイプや電線がむき出しになったユニークなデザイン。
6階の展望台「ル・ジョルジュ」 – 美しいパリの景色を眺めながら、ワインを楽しめます。
場所 & 情報
住所: Place Georges-Pompidou, 75004
営業時間:
月・水~日 11:00–21:00
火曜休館
入場料: €15 / ミュージアム・パス利用可
5. ロダン美術館 (Musée Rodin)
ロダンの代表作《考える人》や《地獄の門》を間近で鑑賞できる美術館。
特に美しい庭園が魅力で、静かな雰囲気の中、芸術に浸ることができます。
ワンポイントアドバイス
庭園のみの入場チケット (€4) も販売中。
天気の良い日に訪れるのがおすすめ – 庭園の美しさを存分に楽しめます。
場所 & 情報
住所: 77 Rue de Varenne, 75007
営業時間:
火~日 10:00–18:30
月曜休館
入場料: €13 / ミュージアム・パス利用可
パリで芸術を満喫する方法
パリは単なる観光地ではなく、世界的な芸術と歴史の中心地です。
美術館ごとに個性が異なるため、自分の興味に合った作品やスタイルに合わせて訪問計画を立てるのがおすすめです。
ミュージアム・パスを活用 すると、効率的に美術館巡りが楽しめます。
各美術館の無料入館日をチェック して、お得に訪問しましょう。
芸術と歴史が共存する街、パリで忘れられない文化体験をしてみませんか?